パーク運営者のみなさん、こんにちは!
3 月 13 日、『ジュラシック・ワールド・エボリューション2』に「シークレット恐竜パック」が登場します。遺伝子工学によって生み出された 4 種類の新たなハイブリッド恐竜をパークに解き放つ準備をしてください!
遺伝子の組み換えによって生まれたこれらの新種は、息遣いが感じられるほどリアルに表現されています。生物発光によって夜の闇を幻想的に彩る人気の変種などを展示して、他では味わえない記憶に残る体験をゲストに提供しましょう。
驚きに満ちたハイブリッド種をパークに迎え入れる準備をしよう。
シノケラトプスとスピノサウルスの DNA をかけ合わせた強力なハイブリッド種。ヒット作『ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプ』のシーズン 4 で初登場したこの種は、印象深いヒレと堂々たる角のおかげで、一目でそれとわかる。もっとも、DNA 解析によれば、スピノケラトプスは基本的には温和な種であるようだ。
映画『ジュラシック・ワールド』の中で、ウー博士のコンピュータ上にちらりと見えたシーンが初登場となったステゴケラトプスは、トリケラトプスの力と強力なステゴサウルスの頑丈な背骨を合わせ持っている。立派な角に加えて、トゲだらけの尾や首、背中を持つこの装甲恐竜は、肉食恐竜にとって厄介な獲物であり、返り討ちに遭う危険性さえ存在している。
遺伝子工学によって作られた種のなかでも最大の恐竜であるアンキロドカスは、強固な外皮を持つアンキロサウルスと巨大なディプロドクスのハイブリッド種だ。背中に鋭いトゲが生え、棍棒のような尾を持つこの恐竜に匹敵する防御能力を備えた恐竜はいない。
その親とも言えるヴェロキラプトルとスピノサウルスから、捕食者としての残忍さと獰猛さを受け継いでいる。スピノラプトルは社会性のある恐竜であり、群れを作ることを好む。
インドミナス・レックスとインドラプトルに加えて、4 種のハイブリッド恐竜にも夜になると光る生物発光スキンが備わります! このスキンは、日没後のパークに彩りをもたらすだけでなく、茂みのどこに危険な恐竜が潜んでいるかを知るヒントにもなります!
「シークレット恐竜パック」は 3 月 13 日 (水) 配信開始! ここ から Steam のウィッシュリストに追加しておきましょう!